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JA

JSON TOON 変換ツール

TOON(Token-Oriented Object Notation)は、JSON と同じデータをはるかに少ないトークン数で表現できる形式です。LLM のプロンプトのコストを抑え、コンテキストウィンドウにも余裕が生まれます。JSON を貼り付けて変換し、推定削減量を確認できます。TOON を JSON に戻すことも可能です。

JSON

TOON

プライバシー保護:データはお使いのブラウザ内で処理され、アップロードされることはありません。

JSON を TOON に変換する方法

  1. JSON を貼り付けるか、ファイルを開きます。TOON の出力と、削減できるトークン数の推定がすぐに表示されます。
  2. 区切り文字を選びます:カンマ(デフォルト)、タブ、パイプ。タブにするとさらにトークンが少なくなることがよくあります。
  3. TOON をプロンプトにコピーします。モデルが TOON で返した回答を読むには、変換方向を TOON → JSON に切り替えます。

TOON と JSON の比較例

同じ 2 人のユーザーを JSON で表すと:

{"users":[{"id":1,"name":"Ada","role":"admin"},{"id":2,"name":"Bob","role":"user"}]}

TOON では次のようになります:

フィールド名はオブジェクトごとではなくヘッダーに 1 回だけ書かれ、引用符や波括弧、ほとんどの記号がなくなります。データベースの行、ログ、検索結果、商品リストなど、構造がそろったオブジェクトの配列では削減効果が大きく、100 件の顧客レコードを使ったテストでは、TOON のトークン数は整形済み JSON より約 65%、圧縮 JSON より 47% 少なくなりました。[2] という長さの表記により、モデルやデコーダーが行の欠落をチェックすることもできます。

TOON フォーマットの概要

データTOON
オブジェクトのフィールドname: Ada
ネストしたオブジェクトaddress: の後にインデントしたフィールド
単純な値の配列tags[3]: red,green,blue
同じキーを持つオブジェクトの配列users[2]{id,name}: の後にオブジェクトごとに 1 行
混在した配列やネストした配列items[2]: の後に - で始まるリスト項目
文字列引用符なし。ただし区切り文字、コロン、引用符、括弧を含む場合、前後に空白がある場合、数値・true・false・null のように見える場合は引用符で囲む

JSON のほうが適しているケース

トークン数は「文字数 ÷ 4」で推定しています。正確な数はモデルのトークナイザーによって異なりますが、相対的な差の目安として役立ちます。

よくある質問

TOON とは何ですか?

TOON(Token-Oriented Object Notation)は、LLM のプロンプト向けに設計された、JSON のデータモデルをコンパクトかつ人が読みやすい形で表す形式です。オブジェクトには YAML のようなインデントを、構造がそろった配列には CSV のような行形式を組み合わせて使います。

TOON は JSON より優れていますか?

表形式のデータや構造がそろったデータを言語モデルに渡す場合は、たいてい TOON が有利です。トークン数が少なく、配列の長さも明示されます。API、データの保存、深くネストしたデータには、引き続き JSON のほうが適しています。

トークン数はどのように推定していますか?

文字数を 4 で割って推定しています。これは英語のテキストやコードでよく使われる目安で、日本語を多く含むデータでは実際のトークン数が多くなる傾向があります。正確な数はモデルのトークナイザーによって異なります。

TOON を JSON に戻せますか?

はい。変換方向を TOON → JSON に切り替えてください。デコーダーは宣言された配列の長さをチェックし、問題があればその行を報告します。